電気バリブラシは海外で使えます。飛行機の機内持ち込みもOK!でも注意が必要です|デンキバリブラシ

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デンキバリブラシは海外で使えます。飛行機の持ち込みもOK!でも要注意

電気バリブラシは海外で使えます。飛行機の機内持ち込みもOK!でも注意が必要です|デンキバリブラシ

電気バリブラシを海外でも使いたいけど

  • 海外旅行に持っていける?
  • 海外で使える?
  • 飛行機に持ち込めるの?

と悩んでいる方もご安心ください。

電気バリブラシは海外でも使えて飛行機に持ち込みできます。

だから世界中どこにいっても電気バリブラシでスキンケアできますよ。

とはいえ、電気バリブラシを海外で使うために知っておいてほしいポイントもあります。

ここでは

  • 海外で使うために知っておいてほしいポイント
  • 飛行機に持ち込むためのルール確認
  • これだけは守ってほしいこと

をお伝えします。

 

 

 

電気バリブラシを海外で使うために知っておいてほしいポイント

電気バリブラシを海外で使うために知っておいてほしいポイントが3つあります。

  • ①渡航先の電圧の確認
  • ②渡航先の電源プラグ(コンセント)の確認
  • ③世界各国の電圧・電源プラグ(コンセント)一覧

 

①渡航先の電圧の確認

渡航先の電圧を確認してください。

  • 日本の電圧は100V(ボルト)
  • 海外の電圧は100〜240Vと幅広く高圧

です。

電気バリブラシのアダプターは100〜240V対応なので世界中のほとんどのエリアで使えますが、念の為、渡航先の電圧を確認してください。

各国の電圧一覧はこちらを参照ください。

 

②渡航先の電源プラグ(コンセント)の確認

デンキバリブラシは海外で使えます。飛行機の持ち込みもOK!でも要注意 世界各国の電源プラグ(コンセント)一覧

電源プラグ(コンセント)は世界各国で異なります。

日本製の電気バリブラシはAタイプですが、海外で使う場合は渡航先の国にあわせて電源プラグを変換しなければ使えません。

そこで必要なのが変換プラグです。

電気バリブラシを海外で使うなら、変換プラグを必ずご用意ください。

変換プラグは電気バリブラシの電源に挿して、それをコンセントに挿すだけなので使い方は簡単です。

海外に頻繁に出かける方は、複数に変換できる万能な変換プラグがおすすめです。

海外に出かける頻度が少ない方は、渡航先の国にあった変換プラグを単品で購入すればコストも抑えて荷物も少なくなります。

 

③世界各国の電圧・電源プラグ(コンセント)一覧

世界各国の電圧・電源プラグ(コンセント)を各エリアごとに一覧にまとめています。

横スライドで確認できます。

 

アジア

国名 電圧 電源プラグ
(コンセント)
アフガニスタン 220V B・C・B3・SE
インド 115V・230V・240V B・C・BF・B3・SE
インドネシア 127V・220V・230V A・B・C・BF・B3・SE
ウズベクスタン 127V・220V A・C・SE
カザフスタン 127V・220V A・C・SE
カンボジア 120V・220V A・C
シンガポール 115V・230V B・C・BF・B3
スリランカ 230V B・C・BF・B3
セブ島 110V・220V A・C・B3
タイ 220V A・B・C・BF・B3
台湾 110V・220V A・C・O
韓国 220V C・SE
トルメクニスタン 127V・220V A・C・SE
中国 110V・220V A・B・C・BF・B3・O・SE・O2
北朝鮮 100V・200V・220V A・B・C・BF・B3・O・SE
ネパール 115V・220V A・B・C・BF・B3・SE
パキスタン 230V A・B・C・B3
バリ島 110V・220V A・B・C・BF・B3
バングラディッシュ 230V B・C・B3
フィリピン 120V・230V・240V A・B・C・B3・O
ブータン 230V C
ブルネイ 240V BF・B3
ベトナム 110V・220V A・C・BF・SE
香港 200V・220V B・C・BF・B3
マカオ 115V・127V・220V A・B・C・BF・B3・SE
マレーシア 240V B・C・BF・B3・SE
ミャンマー 230V B・C・BF・B3・SE
モルディヴ 220V B・C・BF・B3
モンゴル 220V B・C・B3
ラオス 220V C・SE

 

オセアニア

国名 電圧 電源プラグ
(コンセント)
ウェーキ島 110V A・O
オーストラリア 240V・250V O
キリバス共和国 240V BF・O
グアム(アメリカ領) 120V・240V A・BF・O
クック島 220V O
サイパン島 110V A
サモア(アメリカ領) 120V A・O
サモア独立国 230V O
ソシエテ島 110V・240V A・B・O
ソロモン諸島 240V B・B3・O
タヒチ島 110V・220V A・C
ツバル 240V O
トンガ 240V O
ナウル 240V O
ニウエ 220V O
ニューカレドニア 220V B・C・B3・O・SE
ニュージーランド 230V・240V O
バヌアツ 240V C・B3・O
パプアニューギニア 240V O
パラオ 110V・220V A・O
フィジー諸島 120V・240V A・B・C・O
ポリネシア 220V O
マーシャル諸島 110V・220V A・C・O
ミクロネシア連邦 110V・220V A・C・O
ロード・ハウ島 240V O

 

アメリカ

国名(州名) 電圧 電源プラグ
(コンセント)
アメリカ合衆国 120V A
アラスカ 127V・240V A・BF
カナダ 120V・240V A・BF
テキサス 120V・240V A・O
ハワイ 120V A

 

中南米

国名 電圧 電源プラグ
(コンセント)
アルゼンチン共和国 220V C・BF・O・SE
アルバ島 127V・220V A・C・BF・B3
アング島 230V C・BF・B3
アンディグア・バーブーダ 230V C・BF・SE
ウルグアイ 230V C・BF・B3
エクアドル 115V・120V・220V A・C・B3・O
エルサルバトル 110V・220V A・BF・B3
ガイアナ 110V・220V A・C・BF
キューバ 110V・220V A・C・BF
ギアナ 220V C・BF
グアテマラ 120V・240V A・C・BF
グアドループ島 220V C・BF
グレナダ 230V C・BF
ケイマン諸島 120V・240V A・C・BF・B3
コスタリカ 120V・240V A・C・BF・O・SE
コロンビア 120V・150V A
ジャマイカ 110V・220V A・C・BF・B3
スリナム 127V C・SE
セントキップ島・ニービス島 230V C・BF
セントクリストファー・ネービス 230V C・BF・B3
セントビンセント 230V B・C・BF・B3・SE
セントルシア 240V C・BF
チリ 220V C・BF・B3・SE
ドミニカ国 230V B・BF・B3
ドミニカ共和国 110V・230V A・C・BF
トリニダード・トバコ 115V・230V A・BF・O
ニカラグア 120V・240V A・BF
ハイチ 110V・220V A・C・BF
パナマ 120V・240V A・BF
バージン諸島 120V・240V A・C・BF
バハマ 120V・240V A・C・BF・SE
バミューダ 115V・120V・230V A・BF
パラグアイ 220V A・C・SE
バルバドス 110V・120V・200V A・B・BF・B3
プエルトリコ 120V・240V A・C・BF
フォークランド諸島 230V C・SE
ブラジル 127V・220V A・C・SE
ベネズエラ・ボリバル 120V A
ベリーズ 120V・240V A・C・BF・B3
ペルー 220V A・C・SE
ホンジュラス 110V A
ボリビア 110V・220V A・C・SE
マルティニーク 127V・220V A・C
メキシコ 120V・127V・230V A・C・SE
モントセラト 230V BF

 

ヨーロッパ

国名 電圧 電源プラグ
(コンセント)
アイスランド 230V B・C・SE
アイルランド 230V A・B・C・BF・B3・SE
イギリス 230V・240V B・C・BF・B3
イタリア 125V・220V A・C・SE
ウクライナ 127V・220V A・B・C・SE
エストニア 127V・220V A・C・SE
オーストリア 230V C・BF・B3・O・SE
オランダ 230V B・C・SE
ギリシャ 230V B・C・B3・SE
クロアチア 220V C・SE
グリーンランド 220V C
ジブラルタル 230V・240V B・C・BF・B3
スイス 230V A・B・C・SE
スウェーデン 230V B・C・SE
スペイン 127V・220V A・C・SE
スロバキア 220V B・C・SE
セルビア・モンテネグロ 220V C・SE
チャネル諸島 240V B・C・BF・B3・SE
チェコ 220V B・C・SE
デンマーク 230V C
ドイツ 127V・230V A・C・SE
ノルウェー 230V C・SE
ハンガリー 220V C
フィンランド 120V・230V A・B・C・SE
フェローズ 220V C
フランス 127V・230V A・C・O・SE
ブルガリア 110V・220V A・C・SE
ベルギー 127V・230V A・B・S・SE
ボスニア・ヘルチェゴビナ 220V C・SE
ポーランド 220V B・C・B3
ポルトガル 230V B・C・BF・B3・SE
マケドニア 220V C・SE
マジョルカ島 127V・220V A・C
マルタ 240V B・C・BF・B3
マン島 240V B・C・B3
モナコ 127V・220V A・B・C・SE
モルドバ 127V・220V A・C・SE
ラトビア 127V・220V A・C・SE
ルーマニア 220V C・SE
ルクセンブルク 120V・220V A・C・SE
ロシア 127V・220V A・B・C・SE

 

アフリカ

国名 電圧 電源プラグ
(コンセント)
アゾレス諸島 110V・120V・220V A・C・E
アルジェリア 127V・220V A・C・BF
アンゴラ 220V B・C・B3
ウガンダ 240V C・BF
エジプト 220V C・BF・B3・SE
エチオピア 220V C
カナリア諸島 127V・220V A・C
ガーナ 230V・250V C・BF・B3
ガボン 220V C・BF・SE
カメルーン 127V・220V A・C・BF
ガンビア 230V C・BF・B3
ギニア 220V B・C
ケニア 240V B・C・BF・B3
コートジボアール 220V B・C・B3
コンゴ 220V B・C
ザイール 220V C
ザンビア 230V B・C・BF・B3
シェラレオネ 230V B・C・BF・B3
ジブチ 220V C
ジンバブエ 220V C・BF・B3
スーダン 220V・240V C・BF・B3
スワジランド 230V B・C・B3
セーシェル 230V C・BF
赤道ギニア 220V B・C・BF
セネガル 127V・220V A・C・B3・SE
セントヘレナ 240V C・BF・B3
ソマリア 110V・220V・230V A・C・BF・B3
ダオメー 220V B・C・B3
タンザニア 230V C・BF・B3
チャド 220V C
中央アフリカ 220V B・C・B3・SE
チュニジア 127V・220V A・B・C・BF・B3・O・SE
トーゴ 220V B・C・BF
トリスタン・ダ・クーナ島 220V C
ナイジェリア 230V B・C・BF・B3
ニジェール 220V B・C・B3・SE
ブルキナファソ 220V B・C/SE
ブルジン 220V B・C・B3・SE
ベナン 120V・220V A・B・C・B3・SE
ボツワナ 220V B・C/BF・B3
マダカスカル 100V・220V A・C・B3
マディラ諸島 220V B・C・B3
マラウイ 230V C・BF・B3
マリ 220V C・SE
南アフリカ 220V・230V・250V B・C・BF・B3
モザンビーク 220V C・B3・SE
モーリシャス 230V B・C・BF・B3・SE
モーリタニア 220V C・SE
モロッコ 115V・127V・220V A・C・SE
リビア 127V・230V A・C・B3
リベリア 120V・240V A・C・B3・SE
ルワンダ 110V・220V A・C・SE
レソト 220V C・B3
レユニオン島 220V C

 

中近東

国名(州名) 電圧 電源プラグ
(コンセント)
アラブ首長国連邦 220V・240V B・C・BF・B3
イエメン 230V C・B3
イスラエル 230V C・O・SE
イラク 220V B・C・BF・B3・SE
イラン 230V C・BF・SE
オマーン 230V B・C・BF・B3
カタール 240V BF
キプロス 240V C・BF・B3
クウェート 240V B・C・B3・SE
サウジアラビア 127V・220V A・B・C・BF・B3・SE
シリア 220V B・C・B3・SE
トルコ 220V B・C・B3・SE
バーレーン 110V・230V A・BF
ヨルダン 220V B・BF・B3
レバノン 110V・220V A・C

同じ国内でも地域によりプラグや電圧が異なる場合がありますので、念の為宿泊先のホテルや旅行代理店に確認することをおすすめします。

 

 

電気バリブラシを飛行機の機内に持ち込むためのルール確認

電気バリブラシは飛行機に持ち込むことができます。

飛行機に持ち込むことができる理由はこの2つです。

  • ①ヘアアイロンは持ち込みOK
  • ②カスタマーサポートセンターに確認済み

 

①ヘアアイロンは持ち込みOK

国土交通省の『機内持込み・お預け手荷物における危険物の代表例』を参考にしました。

電気バリブラシを

『その他日用品 > ヘアカーラー・ヘアーアイロン』

の分類で確認すると、コンセントつきの商品は機内持ち込みOKです。

 

②カスタマーサポートセンターに確認済み

飛行機への持ち込みが本当に大丈夫かどうかを電気バリブラシのメーカー「エレクトロン」のカスタマーサポートセンターに電話で確認したところ無事OKでした。(2022年3月初旬現在)

以上の2つの理由から飛行機の持ち込みは大丈夫です。

だからご安心ください。

 

 

電気バリブラシを海外で使うため守ってほしいこと

電気バリブラシを海外で使うために守ってほしいことがあります。

それは電気バリブラシの正規品を購入することです。

どういうことかというと

  • 電気バリブラシは人気商品なので偽物が多く出回っている
  • 正規品の電気バリブラシは海外使用も飛行機の持ち込みもOK
  • 偽物は品質面や海外使用、飛行機の持ち込みを約束できません

人気商品の宿命ですが、電気バリブラシの類似品・模造品・粗悪品が出回っています。

もしも何も知らずに偽物を購入していた場合

  • 飛行機に持ち込めない(可能性がある)
  • 海外で使えない(可能性がある)
  • そもそも電気バリブラシが持つ本来の効果がない

と悲しい思いが待っています。

そうならないために、電気バリブラシは正規品を購入してください。

 

正規品を購入できるおすすめ販売店

電気バリブラシの正規品を購入できるおすすめ販売店はです。

公式ショップなら

  • 10,000円分以上のポイント還元
    (デンキバリブラシ2.0+ボディ購入時)
  • 専用ローション(6,380円)
    1本無料プレゼント
  • 全国送料無料
  • 1年間のメーカー保証
  • メーカー直営販売店なので
    100%正規品
  • 金利手数料無料の24回分割払いOK

と、どの販売店よりもお得な特典と安心のサービスがついてきます。

そして何よりも偽物の心配がいらないので安心です。

で購入すれば海外でも使えて飛行機にも持ち込める正規品が手に入ります。

 

 

まとめ 〜電気バリブラシは海外で使えます。飛行機の機内持ち込みもOK!でも注意が必要です|デンキバリブラシ〜

電気バリブラシは海外でも使えて飛行機に持ち込みできます。

だから世界中どこにいっても電気バリブラシでスキンケアをできますよ。

海外で使うために知っておいてほしいことは

  • 渡航先の電圧・電源プラグ(コンセント)の確認
  • 変換プラグを用意
  • 正規品の電気バリブラシの購入

これさえできていれば世界中どこでも使えます。

これで海外でも安心して電気バリブラシを使えますね。

 

 

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